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【映画】パージ:大統領令

『パージ:大統領令』(パージ:だいとうりょうれい、原題:The Purge: Election Year)は、2016年制作・公開のアメリカ合衆国のスリラー映画。2013年から続く「パージ」シリーズの3作目!
アマゾンのプライムに追加されていたので、見ました〜!!パージってシリーズものなんですね。第1作にイーサン・ホーク出てるらしいけど知らんわ…。

ちなみに公開年に米国内で行われた大統領選を題材としたことなどから、シリーズとしては最大のヒット作だったんだそうですよ!

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パージ:大統領令のキャスト

レオ・バーンズ – フランク・グリロ
チャーリー・ローン上院議員 – エリザベス・ミッチェル
ジョー・ディクソン – ミケルティ・ウィリアムソン
マルコス・ダリ – ジョセフ・ジュリアン・ソリア
レイニー・ラッカー – ベッティ・ガブリエル
アール・ダンジンガー – テリー・セルピコ
カレブ・ワレンズ – レイモンド・J・バリー
ドウェイン・ビショップ – エドウィン・ホッジ
エドウィッジ・オーウェンズ大臣 – カイル・セコー

パージ:大統領令のあらすじ

1年に一晩、12時間だけ全ての犯罪が合法化される法律=「パージ」によって巻き起こる混乱や恐怖を描いた人気シリーズの第3作。
アメリカ政府(ここはNFFFAとかっていう新しい建国の父みたいな謎の政治組織?が推進してる)が犯罪の抑制につながるとしてパージ法を容認する中、パージに異を唱える女性議員のローンが台頭。米国内はパージの賛成派と反対派で分断が進んでいく。ローン議員は大統領選に出馬を決め、パージの是非を問う大統領選が幕を開けるが、そこへ新たなパージ期間が開始される。ローンは大統領になるために民衆と同じく、米国内にとどまることを決意!警察も病院も機能しないパージの夜、暗殺の標的となったローンと、彼女を護衛するレオは、生き延びるために奮闘する。

パージ:大統領令の感想

一作目も2作目も見てないけど、結構面白かったですよ!
フランク・グリロかっこいい!
またデリの親父、結局死んじゃうんですね!あああああああ、なんか悲しいわい。