【映画】ギャングバスターズ
なんとなく何度も見たくなる映画、ギャングバスターズをまたみました。もう一回みたいなー、と思うと必ずタイトルを思い出せないので、記録的な意味も込めて掲載。
B級映画好きですよ。
ギャングバスターズの基本情報
原題/The Baytown Outlaws
制作年/2012
制作国/アメリカ
内容時間(字幕版)/99分
ジャンル/アクション/冒険
ギャングバスターズのキャスト
カルロス/ビリー・ボブ・ソーントン
セレステ/エヴァ・ロンゴリア
リンカーン・ウーディ/ダニエル・クドモア
ブリック・ウーディ/クレイン・クロフォード
マックイーン・ウーディ/トラヴィス・フィメル
ロブ/トーマス・ブローディ・サングスター
ギャングバスターズのスタッフ
監督/バリー・バトルズ
製作/ウィリアム・O・パーキンス3世
製作/ロバート・テイテル
脚本/バリー・バトルズ
脚本/グリフィン・フッド
撮影/デヴィッド・マクファーランド
音楽/クリストファー・ヤング
音楽/コスタス・クリスティデス
ギャングバスターズのあらすじ、ネタバレ
アラバマの荒くれ者、ウーディ三兄弟は警官から金をもらって犯罪者を潰すことで生計を立てていた。
そんな彼らの元に、元夫に奪われた名付け子を取り戻して欲しいと、セレステという女が訪ねてくる。お色気と高額報酬に負けて、その依頼を受けてしまうが、元夫カルロスは悪名高いマフィアのボスだった。
なんとか屋敷に潜入し、子供を奪還するがマフィアが派遣した連中につけ狙われてしまう。アマゾネス軍団、改造トラック軍団、インディアン軍団など様々な敵が彼らを襲う。
ギャングバスターズの感想
コメディ映画ですが、もう三兄弟がイケメンすぎてクラっときます。途中に挟まれるロブとの交流も(彼らはとてもロブに優しい)うるっとくる。
また三兄弟の生い立ちも非常に胸にきます。
単純なバイオレンスアクションではなく、ロードムービートしても、ハートフルコメディとしてもいい映画です。
何にも考えずに楽しめるので、疲れた時にみたくなる。
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