【漫画】あずみさんは倒せないっ
鳴海けいさんの4コマ漫画、「あずみさんは倒せないっ」が完結していたので読みました。
あずみさんは倒せないっの登場人物
御影あずみ:本作のヒロイン、21歳女子大生。天然。スーパー美人で巨乳。ヒーローショーの女帝役。現実の性格とショーの役があっていない。
最上善貴:高校生、元売れっ子子役だったぽい。ショーのレッド役。現実は毒舌、金の亡者。あずみさんには弱い美男子で妹が売れっ子子役。学校の成績もよく、イケメンだからモテそうだがモテない。あずみさんに完全にやられているが、あずみさんにはなかなか通じない。
灰塚香里:短大生。元ヤンで友達がいない。ヒーローショーのピンク役。あずみさんを崇拝していて、彼女のことが大好き!最終巻で、ヒーローショーをやっているデパートに就職。
谷本昴:休学中の医大生。友人の保証人になって多額の借金を負っている。たくさんのバイトを掛け持ちして、借金を返している。すぐ人に騙される。色々な資格をもつ有能超人。ヒーローショーのブルー役。
あずみさんは倒せないっのあらすじ
とあるデパートの屋上で行われるヒーローショー。そこで働くバイト達は、あずみさんの言動に心惑わされる日々!?ヒーローショーバイトコメディ。
あずみさんは倒せないっの感想
明るく楽しい4コマ漫画です。最終巻でみんな幸せになるし、最上くんの気持ちもあずみさんに伝わるし、ハッピーエンドなんで安心して読めます。3巻で終わるのが勿体無い。もっと最後まで全ての伏線を回収して欲しかったよ。
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