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【漫画】星間ブリッジ

月刊サンデーで連載中の「星間ブリッジ」をkindleの無料期間終了間際に読んだぜ!
いや〜、いい漫画でしたわ〜。

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星間ブリッジの登場人物

ハル:主人公、開始時は小学3〜4年くらい?長崎県から父の仕事の関係で上海に移住した。移住した時は日本の長崎が恋しくて、うまく馴染めなかったが、中国人の星(シン)との出会いが上海での生活を明るく変えていく。

シン:上海人。目が銀色。絵を描くのが好きな男の子。

春の母:美人
春の父:役人の仕事をしているようだ。厳しい。

アマ:春の家に来たお手伝いの中国人

シンの父:中国人。孤児だったシンを引き取って育てている。医師をしている。

星間ブリッジのあらすじ

舞台は昭和初期の上海。 全日本人の運命を変えた戦争が起こる1年前、 長崎に住んでいた少女ハルは海を渡り 上海に移住する。そこで出会った中国人の少年シンと友情を育んでいく。
しかし、現地人と日本人の溝は深く、差別や貧富の差、民族の差が二人を引き離そうとする。
二人はそれらにもめげず、互いの気持ちを汲み取り、周りの大人や子供たちを動かしていく。
しかし日中戦争が、せっかく育んだ二人の関係を引き剥がしてしまう。

星間ブリッジの感想

3巻あたりで、日中戦争ではなれたふたりが、第二次世界大戦前にもう一度出会う感じなんでしょうか。
三巻の表紙のハル、女学生になってるし〜。
続きも買いたいのですが、今月はもう読んでない本が多すぎなんで、来月買おうかな…。
ちなみの作者はきゅっきゅぽんさんの名前は猫の名前から来ているんだそうですよ〜。
猫の腹とお尻がきゅっきゅで尻尾がボブテイル(短いやつね。玉になってる感じ)でぽんだそうです。
カワイイ!