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【アニメ・漫画】キリングバイツ

『キリングバイツ』は原作を村田真哉さん、作画は隅田かずあささんがかいている漫画。『月刊ヒーローズ』(ヒーローズ)にて2014年1号より連載。
アマゾンプライムで評価が良かったから見てみました〜!

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キリングバイツの登場人物

宇崎 瞳(うざき ひとみ)
声 – 雨宮天
主人公。「蜜獾(ラーテル)」の名を持つ獣闘士。スタイルが良く、胸が大きい。スイーツが大好き。

野本裕也(のもと ゆうや)
声 – 羽多野渉
何ごとにも流されやすい気弱な性格の平凡な大学生だったが、短期バイトで知り合った知人の犯罪計画に巻き込まれて瞳と出会ったことで牙闘の存在を知る。

祠堂 零一(しどう れいいち)
声 – 小山力也
「牙闘」管理局長で獣人研究の第一人者。瞳は彼に対してだけは従順である。

岡島 壱之助(おかじま いちのすけ)
声 – 大川透
石田財閥に所属している獣闘士。すごい九州弁が特徴。

キリングバイツのあらすじ

野本裕也は昔のバイトの仲間からナンパに誘われたが、それは犯罪まがいの女性暴行の運転手役だった。野本が怯えながら運転していると、さらったはずの女子高生が他のバイト仲間を倒してしまったようだった。
そしてその女子高生宇崎 瞳は牙闘(キリングバイツ)を行う、獣闘士(ブルート)の一人だったのである。

牙闘(キリングバイツ)
獣人同士の決闘による賭け試合。選手である獣闘士1人につき最低1000万円の出資金を元金として行われ、オッズにもよるが一勝するだけでも莫大な配当金を得ることも可能。

獣人 / 獣闘士(ブルート)
獣化手術を受けることで特定の「獣」の能力を得た人間。

キリングバイツの感想

いや〜、なかなか面白いですよ〜!キリングバイツ!
最初、用語がほとんど分からなかったので、調べてしまったわ。
漫画の方はまだ一巻しか読んでないのですが、これって途中で主人公が変わるんですかね。
それにしてもひとみちゃんかわいい!